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Roomとして、イギリス、ポーランド、韓国へ留学した4名の学生による留学報告会を実施いたしました。 中村友香さん 人間科学部コミュニケーション学科 2022年度卒業 ※文部科学省・トビタテ留学JAPAN第14期に採用 イギリス(CIEオックスフォード)、ポーランド(グダニスク大学)、韓国(大邱カトリック大学)へ、計8か月留学 高校時代は英語が苦手だった中村さん。苦手な英語を克服してその経験を生徒に伝えたいと、英語教師を目指すことに。英語に苦手意識を持つ自分が嫌だった中村さんは、自分を好きになるために留学を決めました。 最初に留学したイギリスでは、語学学校でティーチングアシスタント(TA)として活動しました。渡英して10日ほどで、躊躇せずに英語を話せるようになったそうです。 次の留学先のポーランドでは、ヨーロッパの英語教育を学びました。中村さんは、疑問点をその日のうちに友人に聞いて解決したり、授業の音声を録音して隙間時間に繰り返し聞いたりしました。その結果、英語だけの生活に疲れを感じなくなったといいます。 最後に留学した韓国では、私立高校でティーチングアシスタント(TA)として活動し、ICT教育を学びました。この頃には、英語を日本語に変換せずに英語のイメージのままで理解できるようになったそうです。 中村さんは、計8か月の留学を通じて、英語を使って確実に課題を解決する力を身につけることができたと振り返りました。これからも『誰も取り残さない英語教育』を軸に、日本の英語教育システムを変えるために努力を重ねていくそうです。最後に、「一歩を踏み出す勇気を出して、10回やりたいと思ったことは必ず実行してください!行動こそが不安への良薬です!」と力強く語りました。 金塚妃菜さん 人間科学部コミュニケーション学科4年 ポーランド(グダニスク大学)へ1セメスター留学 英語力を伸ばしてたくさんの人とコミュニケーションを取りたいと留学を決めた金塚さん。留学先のポーランド・グダニスク大学では、日本と違い、どの授業も教員と学生の距離が近く、皆が積極的に発言していたそうです。課題が多く大変でしたが、その分得られたこともたくさんあり、最後までやり切れてよかったと語りました。 留学先で出会う人は皆、金塚さんが英語をうまく話せなくても「挑戦したことに意味がある」といつもポジティブに対応してくれたそうです。それぞれが、真に自分の人生を生きていると感じたとのことです。 最後に、これから留学したいと思っている人へ、「留学生活はあっという間に終わってしまいます。積極的にいろいろな場所へ行き、いろいろな体験をすることが大切です!」というメッセージを残してくれました。 小松美優さん 人間科学部コミュニケーション学科3年 韓国(大邱カトリック大学)へ1セメスター留学 小松さんは、韓国に入国後すぐに体調を崩してしまい、「もう無理だ」と思ったこともありましたが、友人や両親に助けてもらいながら何とか乗り越えたそうです。 今回の留学を通じて成長できたことは、「聞く力」と「話す力」。現地でのプレゼンテーションを通して、「韓国語で伝えることができる」という自信がつき、ゼミナールの発表でもあまり緊張しなくなったそうです。また、学校の授業だけではなく実践的に英語を使ったことで、英語の重要性を再認識したといいます。 最後に、「今回の留学は、将来のことを考えるよいきっかけになりました。少しでも留学に興味がある人は、ぜひ一歩踏み出してください!」と語りました。 髙田 有規子さん 人間科学部コミュニケーション学科3年 韓国(大邱カトリック大学)へ1セメスター留学 髙田さんはもともと独学で韓国語を学んでいましたが、一人で勉強を続けることに限界を感じたため、韓国への留学を決めました。 留学を通じて成長したと感じるのは、自分で考えて行動するようになった点だといいます。留学中に起こったハプニングに自分たちの力で対処していったおかげで、誰かに頼ることなくいろいろな問題を解決することができるようになったそうです。 最後に、「留学に行ったら大変なことが待ち受けていると思いますが、そのときは周りの人に相談しアドバイスをもらってください。また、私だからこそ伝えられることがあると思いますので、いつでも相談してください。」とメッセージを残してくれました。 2022年度TOKIWA Chart Room<Part 3>実施報告  このたび、TOKIWA Chart Room<Part3>として、2022年度秋セメスターに、カナダ、タイへ留学した4名の学生による留学報告会を実施いたしました。 須田 茜音さん 人間科学部コミュニケーション学科4年 カナダ・バンクーバー(ランガラ・カレッジ)へ1セメスター留学 帰国子女のいとこの影響で、高校生の時から、海外に興味をもち、大学では必ず留学しようと決めていた須田さん。大学入学後は、定期的にTOEICを受験し、自分の英語の強みや弱点を見極めることができたといいます。 留学初期には、英語力の向上が感じられなくなり、これからどのように勉強していけばよいか悩んだ時期もありましたが、家族からの励ましのおかげで乗り切ることができ、有意義な留学になったと振り返りました。この留学で、学生アパートで独り暮らしをしたことによって自立し、自己理解を深めることができたことは、今後のキャリアに活かしていけると自信を持ったそうです。これから留学する人に向けてのメッセージとして、「留学したからといって、必ずしも英語が話せるようになるわけではないので、留学の目標を明確にしたうえで留学してほしい」と語ってくれました。 藤田 海輝さん 総合政策学部経営学科4年 *文部科学省・トビタテ留学JAPANに採用 カナダ・バンクーバー(ランガラ・カレッジ)へ1セメスター留学 留学前の藤田さんは、英語を話すときに正しい文法や単語を使って話さなければならない、という意識が強かったため、英語を話すことに抵抗があったそうです。また、留学には興味があったものの、初めての海外ということもあり、留学を決めるまでは不安でいっぱいだったとのことです。しかし、様々な人と出会って異なる文化や考え方を学び、視野を広げて人間的に成長したいという思いから留学を決意したそうです。実際に留学してみて感じた、学習面で苦労したこと、ルームメイトとの共同生活で戸惑ったことなどを今回の報告会で伝えてくれました。 今回の留学で、失敗に対する恐怖心がなくなり、やりたいことにはチャレンジすること、困難を乗り越えていく力、が身につき、さらに、日本の魅力も再発見できたそうです。最後に、「選択に迷ったときは、敢えて困難な道を選ぶことをお勧めします!」と留学を考えている人に強いメッセージを送ってくれました。 大河内 愛里さん 人間科学部心理学科4年 *文部科学省・トビタテ留学JAPANに採用 カナダ・トロントで児童福祉施設&日系幼稚園でのボランティア活動 高校時代にイギリスへ短期留学した経験から、漠然と大学生になったら留学したいと考えていた大河内さん。大学1年の時に参加した「カナダ留学フェア」で、留学についての具体的な話を聞いて、留学が実現できるかもしれない、という気持ちになったそうです。そして、カナダへの留学に向けて、英語はもちろんフランス語の勉強も始めました。大河内さんは、「トビタテ!留学JAPAN」に採用されての留学だったため、午前中は語学学校に通学し、午後はボランティア活動を行いました。語学学校で出会った、国籍が様々なクラスメイト、ホストファミリーやボランティア先でお世話になった方々は、みなさんとても良い方たちばかりで、ホームシックや苦労したことは全くなく、毎日がとても楽しく充実した2か月間だったそうです。 最後に、「人生は一度きりです。興味があるなら、ぜひ留学してください!そこで素敵な経験や素敵な人と出会ってください!」というメッセージを残してくれました。 前嶋 千穂さん 人間科学部コミュニケーション学科4年 タイ・チェンマイ(チェンマイ・ラチャパット大学)へ1セメスター留学 前嶋さんは、大学1年の時から留学したいと考えていたため、定期的にTOEICを受験し留学に向けて準備をしてきました。留学先のチェンマイ・ラチャパット大学(CMRU)では、タイ音楽の授業などを現地の学生と一緒に履修しました。課題やテストがタイ語だったため、なかなか理解できず苦労することもありましたが、CMRUの日本語学科の学生さんにサポートしてもらい無事に課題やテストもクリアすることができました。また、買い物や学食での注文の際などにも、タイ語で話しかけられることがしばしばあったため、簡単なタイ語を覚えて、実際に使ってみるようにしたそうです。 この留学を通じて、「自分で判断する」「まずは試してみる」「人とのつながりの大切さ」に気づいたとのことでした。タイでの留学生活は、毎日が刺激的で楽しいことばかりだったため、ホームシックになることはなかったと語りました。 2022年度Tokiwa Chart Room<Part2> 今年度のTokiwa Chart Room<Part2>は、昨年度同様、海外体験のある教職員の講話と学生によるインタビューの動画を制作し、学内限定で公開いたします。 プログラム(学内限定) ※ 動画を視聴する際は「発表タイトル」をクリックしてください。 発表者氏名 インタビュー学生氏名(所属) 発表タイトル 1 小関 一也准教授 総合政策学部 福島 怜 (人間科学部現代社会学科3年) 畠山 留奈 (総合政策学部総合政策学科3年) 異文化体験が拓く「多様なものの見方」〜 マラウイ共和国でのエピソードから〜 2 会沢 紀子准教授 看護学部 横倉 未悠 (看護学部看護学科1年) 看護職として海外で働くこと 過去・現在・(未来) 3 カイル・ミハレス職員 国際交流語学学習センター 海老澤 優登 (人間科学部心理学科3年) アディカリ プロヴァット (人間科学部心理学科3年) 星 克磨 (総合政策学部経営学科3年) ~常磐を通して、常磐へ~ 留学のきっかけ、体験、結果など 動画ご視聴後、以下の「Tokiwa Chart Room<Part2>」感想・アンケートに、ご協力をよろしくお願いいたします。 「Tokiwa Chart Room<Part2>」感想・アンケート 2022年度TOKIWA Chart Room<Part 1>実施報告 今年度のTokiwa Chart Roomは、留学した学生による留学報告会<Part 1>および本学教職員による海外体験談<Part 2>の二本立てで実施いたします。 このたび、<Part1>として、昨年度、韓国・大邱カトリック大学(DCU)に本学の交換留学生として派遣された3名の学生による留学報告会を、3年ぶりに対面で実施いたしました。 派遣された学生は、新型コロナウイルスの感染症対策により、韓国入国後、2週間の隔離期間を過ごさなければならなかったこと、自分が外国人として異国での生活を通して多くの学びが得られたことなどを報告してくれました。 瀧 直人さん(1年間留学)韓国政府教育部国際教育院奨学金制度 採用 人間科学部コミュニケーション学科4年 瀧さんは、留学中、友人からの誘いや勧められたことは、できるだけ断らずに受け入れるよう努めたそうです。初めは乗り気でなかったものでも、やってみると意外に面白いと思ったり、思いがけず新たな発見があったりと、躊躇わずに挑戦して良かったと語りました。 留学中は、正しい文法や綺麗な発音で会話することにこだわらず、自分が言いたいことが相手に伝わるように会話することを意識した結果、韓国語が上達し、帰国後に受験した韓国語能力試験TOPIKでは、最難度の6級を取得することができました。 斉藤 美希さん(1セメスター留学)交換留学生 人間科学部コミュニケーション学科4年 斉藤さんは、韓国へ入国後、すぐにホームシックになり、病院へ行くほど体調を崩してしまいました。 日本では当たり前にできていたことが、外国に行くとできなくなることが悔しいと思ったそうですが、自分から周りの人に話しかけていくことを心がけたところ、その後の留学を存分に楽しむことができました。 今回の留学を通じて、自ら居心地のよい環境を作ることが大事であることを学んだそうです。 森島 伶菜さん(1セメスター留学)交換留学生 総合政策学部法律行政学科4年 授業についていくことや、駅で切符を買うときなど、はじめは韓国語が聞き取れずに苦労したという森島さんですが、生活していくなかで、徐々にさまざまなことに慣れていったそうです。 今回の留学で、失敗を恐れずにチャレンジすること、自分に自信を持つこと、自分の意見をはっきり伝えることの大切さを学んだと語りました。これから留学を考えている学生へのメッセージとして、留学をして後悔することは絶対にないので、怖がらずに思い切ってチャレンジしてほしいと結びました。 国際交流 国際交流語学学習センター 交換留学 TOKIWA留学生同窓会 海外研修 海外学術連携協定校 海外渡航諸注意 国際交流会館 国際交流イベント・国際センターサポーター 外国語交流活動 留学準備・英語対策講座 語学学習支援 英語成績優秀者表彰制度 外国語プレゼンテーションイベント(在学生対象) 海外体験報告会 高校生英語プレゼンテーションコンテスト 官民協働海外留学支援制度 ウクライナ避難民学生の受入支援について 国際交流 ホームへ戻る ページの先頭へ戻る --> 〒310-8585 茨城県水戸市見和1-430-1 TEL/029-232-2511(代表) サイトマップ 寄付 このサイトについて プライバシーポリシー 特定個人情報の保護に関する方針 採用情報 copyright © Tokiwa University All rights reserved.

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